元・ヴァナ・ディール物見遊山

FF11で遊んでた記憶の保管庫とかTwitterのツィートとか

いたる処で気絶

寝込んでいる嫁はんに送ってもらい、栗林公園前バス停へ。ベンチは他の客が座っていたので立ってバスを待っていると、突然ブラックアウトする視界、そしてヒザかっくん。そうです。立っているのに「身体が勝手に睡眠モードに入ろうとする」のです。バスが来るまで20分間必死で耐えましたが、覚えているだけで3回は自動ヒザかっくんに見舞われましたよ、トホホ。人間は限界を超えると、勝手に寝るというのはホントウだったのだなぁ。
そしてバス到着。席はほぼ満席だったため、席は座り心地の悪い補助席だったにもかかわらず1分で爆睡。ゆめタウンの横を通ったことすら覚えておりません。さらに空港へ着いて飛行機に乗り込み、席に座ってベルトを締めたとたん気絶。いつもは飛び立った後睡眠→着陸の衝撃で目覚めるのですが、今回は離陸も着陸もどこへやら。目が覚めると周りの客は全員立って出口へ向かっていました。
その後は毎回泊めていただいているN村おぢさん宅へ直行。挨拶も早々に眠りに付きました。