黄昏の姫君

ポスター用フレームを探しに屋島まで行ったついでに、先日の怪しいヲタショップへ立ち寄り。というか、Wiiのゼルダが中古2500円だったので買いに行ってしまいました。半年ほど前に「風のタクト」をやったばかりだった私は「こんなにシリーズが続いてるんだから、そんなに斬新なシカケも作れないだろう」と高をくくっておりました。しかし、先日来高されたWiiの神様によると「かなりオモシロイ」とのこと。というわけで、仕事が一段落するのを待っていたのでした。だってワタクシ歯止めが効かない人間ですから。
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気づくと７時間半が過ぎ去っていました。キャラを動かすのはヌンチャクコントローラ、攻撃・アイテム使用はWiiコントローラを使用するのですが、このバランスが絶妙すぎます。「時のオカリナ」を継承した世界観も涙もの。これはヤバイ。まだ最初のボスにも到達していないのに。